
NTT-Xにて配布中の800円割引コード

容量3TBの3.5インチハードディスク WesternDigital WD Blue WD30EZRZ-RT が NTT-X にて8,248円で販売されているところ、448円割引クーポンが提示されているので、7,980円送料無料で販売されています。
今ならさらに、3/31 15:00まで NTT-X 会員限定800円割引コードプレゼントキャンペーンが実施されているので、利用すれば800円OFFとなり7,180円送料無料でお買い求めいただけます。
あらゆる用途に最適な万能モデルで、メイン用途としては一体型PC、工業製品、ノートPC、外付けエンクロージャーなど大容量を必要としない用途を想定してテストされた商品となります。
回転数は5,400rpm、キャッシュが64MBといったスペックです。
なお、容量2TBモデル WD Blue WD20EZRZ-RTは6,805円で販売されていますので、こちらもキャンペーン利用で6,005円送料無料でお買い求めいただけます。※売り切れ。
※3/30 23:15追記:値下げを確認。2TBモデルは売り切れ。
ペイントソフト「CLIP STUDIO PAINT DEBUT」の窓辺とおこコラボレーションパックとなるMicrosoft Windows 10 home 64bit JPN DSP CLIP STUDIO PAINT DEBUT付 KW9-00137 が NTT-X にて10,180円で販売されているところ、200円割引クーポンが提示されているので9,980円送料無料と激安特価。
今ならさらに、3/31 15:00まで NTT-X 会員限定800円割引コードプレゼントキャンペーンが実施されているので、利用すれば800円OFFとなり9,180円送料無料でお買い求めいただけます。
DSP版ということもあり、GigabitLAN対応PCI Express接続用のボードがセットで付いてきます。
自然でなめらかな描き味と便利な機能を備えたペイントソフト「CLIP STUDIO PAINT DEBUT」 のパッケージを、「DSP版 Windows 10 自作パソコン応援キャラクター 窓辺とおこ」デザインに仕立てた限定生産パッケージになっているあたりがユニーク。NTT-X専用パッケージのようです。
CLIP STUDIO PAINTは、気持ちの良い描き味と豊富な機能を備え、世界各国のエントリーユーザーからマンガ家、グラフィッククリエイターまで幅広く愛用されています。
リンク先にマンガによる解説が掲載されているので、そちらをご覧になるとよりご理解いただけるかなと。
※3/30 23:00追記:さらに1,000円程度値下げされています。
Microsoft Windows 10 home 64bit JPN DSP CLIP STUDIO PAINT DEBUT付 KW9-00137
![]() |
北海道、東北、関東、中部、北陸、関西、中国、四国、九州の対象約140店舗で利用可能で、ペッパーランチや炭焼ビーフハンバーグステーキくにで使える2,500円分(500円×5枚)のチケットが RaCoupon楽天市場店 にて1,300円送料無料と激安特価。
割引率は実に48%。
チケット有効期限は、2017年4月1日〜2017年6月30日で配送スケジュールは今購入すると4/12頃から順次発送といったところです。
1回の来店につき、1人あたりお食事チケット1枚(500円分)までのご利用になります。
人数分の利用が可能という形になるので、5人で行けば5枚使用可能となります。
![]() |
![]() |
|
|
|
光学3倍ズームや手ぶれ補正に対応した5.5インチ液晶採用のAndroid SIMフリースマートフォン ASUS ZenFone Zoom ZX551ML 4G Phablet が GearBest にて19,494円で販売されているところ、今ならさらに、注文時に使用することが可能な割引クーポンコード「ASUSR」を適用することで19,035円送料無料となり激安特価。
送料はリンク先の「Shipping Cost: FREE SHIPPING to Japan Via Flat Rate Shipping」 からご確認ください(モバイル端末だと確認出来ないので決済時に選択を)。なお、確認時点では、Priority Lineが70円で5~9営業日。Expedited Shippingが890円で使用出来るので、選択して注文すれば3~10営業日で届きます。
Intel Atom Z3580、4GBメモリ、64GBフラッシュメモリを搭載しているほか、メタルボディフレームを採用しているあたりが特徴的。
最大の特徴となるカメラについては、本体からレンズが迫り出すことなく光学3倍ズームに対応。
背面カメラには、光学式手ぶれ補正機能も備えていますし、最速約0.03秒でフォーカスを合わせるレーザーオートフォーカス機能を搭載。
最短撮影距離約5cmのマクロ的な撮影も可能です。
カメラ画素数は、背面が1,300万画素、前面が500万画素。白色と黄色の2色のLEDフラッシュを搭載した「デュアルカラーLEDフラッシュ」を採用しています。
IEEE802.11b/g/n/ac対応無線LANのほか、Bluetooth4.0をサポート。W-WANは、FDD-LTEが2100/1900/1800/850/2600/900/1700/800(18)/800(19)/700MHz、TDD-LTEが2600/1900/2300/2600MHzに対応。技適の有無は不明。
液晶解像度は1,920×1,080とフルHDです。重量は約185g。バッテリーは3,000mAhとなっています。
※3/30 0:26追記:8,000円ぐらい安くなりました。おトクです。
Intel Z270チップセット搭載 ゲーミングATXマザーボード MSI Z270 GAMING PRO CARBON が NTT-X にて21,537円に1,556円割引クーポンが提示されているので19,981円送料無料と激安特価。
今ならさらに、3/30 17:00まで NTT-X 会員限定800円割引コードプレゼントキャンペーンが実施されているので、利用すれば800円OFFとなり、19,181円送料無料となっちゃいます。
第7世代Core Kaby Lake対応モデルです。
個人的にも所有してたりするので、ちょっと長いですが、以下にその良さなどをダーッとご紹介。
やはり「CARBON」という響きが良いですね。Carbon Edition以降、「黒地に赤というのが当たり前」的なゲーマー向けマザーボードの中にあって、黒を基調としつつも一部に薄手のカーボンプレートを貼るなどしてルックスを強化しているあたり、もともと個人的カーボン素材が好きだということもあって、非常に好印象です。
USB3.1 Gen2 ×2(Type-C対応も1つ)や、M.2スロット×2(前モデルは1スロットだった)など、基本的な機能はしっかりと抑えながら、ゲーミング用途での利用に力を入れているMSIらしい(というより、自作市場が最早ゲーミング用途で成り立っているという印象すら・・)構成。高耐久パーツやヒートシンクを随所に組み込んでいたりするのもMSIらしいといえばらしいでしょう。
マザーボードとして必要な機能、性能は当然十分に有しているので、使っていて困ることはまず無いのかなと。このあたりは安定のMSIといえるでしょう。
高性能GPUを用いたりしたときに、負荷がエラいかかることの多いPCIx16対応 PCI-Expressスロットを守るべくSteel Armorという金属パーツで補強されていたり(裏側には金属板でスロットがちゃんと守られている)安定動作を支える機構をしっかり備えています。これは、MSIがZ1XX時代も含めてアピールしているポイントで、Z2XXシリーズでも踏襲してきた形。
加えて目を惹くのは、M.2 SSDの熱問題によるパフォーマンス低下を防ぐM.2 Shield。超高速であるが故に注目を浴びるM.2スロットの悩みとして発熱による機能低下(サーマルスロットリング)対策のM.2 Shieldでしょう。
NVMe M.2 SSDなどを用いたときに、せっかくの高速性能も負荷を掛けたら低速化してしまうと宝の持ち腐れなワケです。その点、このMSI Z270 GAMING PRO CARBONは、M.2 Shieldを備えることでパフォーマンス低下を防いでくれています。ちょっとしたヒートシンクカバーではありますが、あるとないでは大違い。
アイドル時でも5~8度、負荷時ではそれ以上の温度低下が見込まれます。
まぁ、2スロットあるうちの1スロットにしか備わっていないので、2スロットともに備えていたらより良かったのですが。(ただし、Steel Armorで端子部分がカバーされているようには見える)
なお、M.2スロットを使用する場合は、SATAの5ポート目と6ポート目が使用出来なくなります。そこまで埋める人がどれだけいるのかは不透明ですが、念のため。
オーディオ周りもアップグレードされたようで、Audio Boost 4と呼ばれる音質向上については、Nahimic 2ユーティリティを用いたシーン別チューニングで、これがかなり便利。ゲーム時(ジャンル別)に個別チューニングがされているので、何も考えず音響に没入することができます。ただし、ユーティリティソフトを使わないと恩恵が得られないので、使い忘れないようにしないといけません。チップ自体はRealtek ALC1220を搭載ということで、ハードウェア的にはスタンダードです。
そのほか、BIOS設定項目は安定の日本語対応ですし、各種項目も豊富。
一部説明がないところもありましたが、基本的には問題なし。視認性もよく、基本設定画面では入門用として直感的に触れますし、設定が反映されている様もわかりやすいです。Advanceモードであれば、ゲーミング用途モデルなのでかゆいところに手が届く設定が行えるので玄人向けとしても扱いやすいです。
オーバークロックを特にやるわけではないですが、電源周りの回路に負担がかかるので、安価なマザーだと気を使うわけですが、通常利用の範囲であればZ270 GAMING PRO CARBONで問題ないでしょう。Kaby Lakeとの相性も良いハズです。
ただ、ゲーミングPC = LEDで光らせる的な印象はちょっと払拭して欲しかったりするかなーと思うのは自分だけでしょうか。チップセットクーラーやサウンド回路近くが発行するのは面白いんですが、活かす場が難しく。
基本的には窒息タイプのケースを好み、サイドアクリルパネルなどのケースは有していないこともあり、マザーボード上でLEDが輝いても悲しいことに見ることがなく。活躍の場を奪ってしまっている感が否めません。このマザーに限った話ではないので、詳細は割愛しつつも、このマザーでのこだわりという意味では、RGB LEDを搭載できる4ピンヘッダMystic Light Extentionを搭載しているので、外部のRGB LEDも制御できるという利点は備わってます。
そんなわけで、LEDで色々やりたい人には文句なく勧められますし、手を出しやすい価格帯ということもあって、自作を楽しみつつゲーミング用途で攻めたい方、また色々やっても詰まらない扱いやすさや、動作の安定性を求める方にも勧められそうです。