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XPは買い取り増額対象ではないのですね・・・。 -
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なんか色々と100円(税抜き)となってます。
Windows XPが、販売開始から13年の時を経て、サポート終了となりました。
すでに大半の方が移行されているかと思いますが、意外とOffice2003の終了が知られてなかったりするので、そちらも要注意といったところです。また、3年後にはWindows Vistaが、さらにその3年後にはWindows7がサポート終了となる見込みなので、ある程度意識しておいた方が良さそうです。
※参考:「Windows 製品のサポート ライフサイクル について」
東京オリンピックが迫ってきた頃に、Windows7サポート終了となる感じなので、また忘れた頃に買い換え需要がドーンとやってくるのかなと。
こんな感じで、Microsoftは今後、わりとサポート期限を明確に切ってきそうです。最新のWindows8.1についてもWindows8.1 Updateが本日提供されました。このUpdateは従来のServicePack未満の機能追加だという認識を持たれている方も多いかと思います。
どころがどっこい、「XPのサポート終了、Windows 8.1のパッチ適用は「Update」が必須に」で触れられていますが、
Windows 8.1/8.1 RTではこの「Update」を適用しなければ、5月以降のセキュリティ更新プログラムや修正プログラムが適用されなくなるという。Windows Server 2012 R2でも同様の措置が取られるとしている。
とあり、Update適用のタイミングを早めようとする試みがあり、きっちり提供開始から1ヶ月程度で適用しないと、次のパッチが適用できなくなるという半強制的な機能追加兼、セキュリティパッチとなりそうな感じなので、Windows8.1にされる方はそのあたりも要チェックとなりそうです。
そのため、ビジネス向けとしてはすぐにパッチを当てられない管理都合などもあり、Windows7がしばらく幅を利かせていきそうな気がします。